DOOPEES - DOOPEE TIME
プロデュース:
ヤン富田
発売:
1995年
ヤン富田が音をいじりまくって仕上がった奇跡のような一枚。
ロリっていわれればそれまでなんですが、
アルバム一枚を聴き通すと映画を観終わったような感じに。
どっかロリって引っ掛かるんです。いえ、犯罪的な意味でなく。
多分、東京も渋谷以外では売れなかったんだろうなというピチカートよりも更に渋谷系。
はい、すいません、ミーハーだったのでハマッてました、渋谷系。
学校の帰り道だったというのもありますし。
Bill Evans & Jim Hall - Undercurrent
メンバー:
Jim Hall (g),
Bill Evans (p),
録音:
1962年
今回は画像が大きめ。
内容に劣らず美しいジャケだから。
端正な音使いで有名なお二人がデュオ。
美しい。ただ、ひたすら美しい。
ギターの音色がまた美しい。
人類のお宝。
V.A. - GOA SPIRIT
収録ユニット:
V.A.
発売:
1996年
たまに誤解を受けるので明白にしておきたいのですが、
インドへは大分行きましたが、ゴアには近寄りもしませんでした。
60年代ならいざしらず90年代にゴアなんて
そんな陳腐なことできませんでしたよ。
でも、ゴア・トランスは好きです。
マナリーの近くですごいパーティを経験しましたから。
Grant Green - Grantstand
メンバー:
Grant Green (g),
Jack Mcduff (org),
Al Harewood (dr),
Yusef Lateef (ts, flu)
録音:
1961年
ギターとオルガンということで。そして、Grant Greenってことで。
Baby Face Willette - Stop and Listen
メンバー:
Grant Green (g),
Baby Face Willette (org),
Ben Dixon (dr),
録音:
1961年
別にこの一枚に思い入れがあるわけでもなく、
ただギター+オルガンなので最近よく聴いているだけ。
Grant Greenは相変わらず気持ちよさそうにギターを
無理せず弾いているのが気持ちいい。
ジャズだからって気を張らなくてもいいってのが伝わります。
流しておけばいい。別に。居酒屋とかじゃなければ。
Jim Hall - Concierto
メンバー:
Jim Hall (g)
Ron Carter (b)
Roland Hanna (p)
Stebe Gadd (dr)
Chet Baker (tp)
Paul Desmond (as)
録音:
1975年
音圧だけあげればいいみたいな最近の風潮、疑問です。ポップスもほとんどそれ。最低。一定の効果は認めますが、音楽は音圧じゃない。そんなが欲しければオーケストラのコンサートにでも行けばすごいことになりますし。
そこで、欲しいのはハーモニーの繊細さと音色の良さ。
Jim Hall、すごいです。Bill Evansに通じる繊細さとハーモニーへの執着。そこら辺はPat Martinoやジョンスコとはちょっと違う。インプロの面白さではなく、他の楽器とのハーモニー。早く弾けばいいわけでもないし、スケールアウトすればいいわけでもない。難しいですよね、ジャズって。
入門編として紹介されるケースの多いこのアルバムですが、聞き込めば聞き込むほどのいいアルバムです。あまり管楽器は好きではないのですが、全盛期を過ぎたChet Baker、いいペットの音を出してます。
Steely Dan - Aja
メンバー:
Donald Jay Fagen(vo/key)
Walter Carl Becker(g)
その他大勢
発売:
1977年
ベタとでもありきたりだとかなんでもいってください。
いいモノはいいんです。ポップスとしてはもう最上級。
メンバーとかすごくないです?
ギタリストだけ見ても、Larry Carlton、Denny Dias、Jay Graydon、
Steve Khan、Dean Parks、Lee Ritenour。
知らないギタリストもいますが、7曲のアルバムを創るのにこの人数。
反則という判定もできます。
キリンジ - 7‐seven-
主要メンバー:
堀込泰行(vo/g)
堀込高樹(vo/g)
その他大勢
発売:
2008年
何だか先月に発売されていたみたいです。アマゾンでポチポチ。
7枚目かぁ。
一定のレベルは保たれてるんですが、間違いなくポップスとしてはいいのですが、
う〜ん、インパクトがないなぁ。
ゆっくり聞き込むとよくなるのかなぁ。
もう才能使い果たしちゃったのかなぁ。
難しいですよね。どんなに才能のある人でも3枚目以降は。
その点、このバンドは6枚目までは面白く聴けたので稀有ではあるのですが。
う〜ん、って感じですね。
今後は図書館かな。少し寂しい。
Bill Evans - Conceration 1, 2
メンバー:
Bill Evans (p)
Mark Johnson (b)
Joe LaBarbera (dr)
録音:
1961年
かなりクラシックピアノの素養の高い人だと伝記で読みました。
なるほど、妙に繊細なタッチってそういう部分から来るんですね。
死んじゃう10日目のライブの音源らしいのですが、すごいです。美しいし。
何がすごいって、私の耳では若い頃の演奏に劣るところか、
鬼気迫るものがあります。死んじゃう10日前だからかな。
肝硬変で死ぬ10日前ですよ。
死ぬ間際こんなにテンションの高い演奏ができるんですね。
録音された1980近辺って周りはフュージョンとかで盛り上がってたはず。、
そんな中でいい意味でオーソドックスなジャズを追求し続けたその姿勢に尊敬の念。
quasmimode - The Land of Freedom
メインメンバー:
平戸佑介 (p,key),
松岡高廣 (per),
須永和弘 (b),
奥津岳 (ds)
発売:
2007年
初めて聴いた時は懐かしいと。
演奏は上手には上手だけど、下手なフュージョンやダメなAcid Jazzの焼き直しじゃないかと。
タワレコのお薦め文で、海外からの評価も高いやらなんやら。
そういうフレーズ自体にもうあまり意味ありませんよね。日本の音楽業界が常にもっていた洋楽へのコンプレックスなんてもう捨て去られたと思っていましたけど、たまに出ちゃうんですね。
ジャズっていい意味でラフだったりするところがいいのに、作り込み過ぎちゃってるような。
いや、いいアルバムではあるんですよ。
高校生の自分だったらハマりまくったような音かも知れないと。
今のオシャレを気取る大学生にピッタリな音楽かな。
Bill Evans - Walts for Debby
メンバー:
Bill Evans (p),
Scott LaFaro (b),
Paul Motian (d)
録音:
1961年
東京は今朝から雨。気温も低い。多分、図書館以外なら人が少なくていい雰囲気。こんなのを聴きながら動物園か博物館でも行ったら気持ちいいんだろうなと。
とにかくあちこちで美しいと表現されるこのアルバム。
美音の集合体なんて大げさな表現も。
はい、素直にそう思います。
大失敗
図書館に置いてない類なんです。知るには買ってみるしか。
今のギャルがいうトランスというのがどんなものかと、、、
ギャルとの距離をしっかりと感じました。無理だ、こりゃ。
正直、トランスですらないと。
